野菜の便利帳の続編

事の発端は先輩から借りた「野菜の便利帳」という本だったんです。この本「続編」がでまして、そっちに「野菜は天日干しをすることで栄養価が凝縮し、旨みもでる」とありました。
しかも「1日程度(半生)でも十分な効果が期待できる」
「半生干しだと戻す必要もなく、味が染み込みやすい」とも。

 

じゃあ、やってみましょう。
大根をいちょう切りにして二日干してみました。干す用のネットの吊るすものがあるので便利です。

 

さっそく消毒として熱湯をかけてから、はちみつとお酢を混ぜて大根を漬けます。

 

おおっこれは… 切り干し大根の風味がある中で、最後に大根の味も生きている!歯ごたえもしっかりしているし、あとからくるお酢の風味が何とも言えなく、大根の甘さとはちみつの甘さが程よく絡み合う!というわけで中々満足です。スーパーで売れ残ってる大根があればやってみるといいですよ!

 

他にも、キノコ類にもできるので、シイタケなんかを干しておいて後でスープに入れてみたりしてもいいですね。ほんのりキノコの香りもしますし、日持ちします。
ただし水分が多い野菜にはおすすめできません。
また、雨の日には室内に入れないとかなりの速さでは羽虫が大量発生(!)してしまいます。

 

干し柿は、雨の日には必ず取り込んで、外に出すときはアルコール度数の高い焼酎を霧吹きでかけるそうです。

 

日本人って菌がどういう働きで動くのかを科学で分からない時代から、何をすれば悪くならないと分かっていたのですからすごいですよね。